作品情報
「就活は人狼ゲーム」の制作を記念し、今回、監督を務めた乙木勇人さんへのインタビューを公開。
完成後は、ショートドラマアプリなどにて配信予定
【ストーリー】
夢がないまま始めた就職活動に疲弊していた大学 4 年生の主人公・元町真(もとまちしん)は、最後の希望としてとある大企業の最終面接に臨む。そこで待っていたのは、参加者13人による「人狼ゲーム」だった。果たして真は仲間を信じながら、内定を勝ち取ることができるのか・・・。
インタビュー
散りばめた伏線を楽しんで
ーー企画を立ち上げた理由や経緯をお聞かせください。
人狼ゲームを題材とした舞台『人狼TLPT O』では、商人ケヴィン役として全62ステージに出演。人狼ゲームの面白さをドラマを通して、ドラマ作品として新たなお客様にも届けたいと思い制作しました。
ーー作品のテーマや見どころを教えてください。
13人の個性豊かな登場人物と物語、人狼は誰なのか。散りばめた伏線をひとつひとつ頼りに3匹の人狼探しを楽しんで頂ければと思います。
ーー脚本や構成面で意識した点を教えて下さい。
13人の登場人物ひとりひとりの確立と、常に続きの展開が気になる構成を意識しました。
ーー印象に残っている撮影現場でのエピソードはなにかありますか。
動きが少ない作品ですが、頭を使う作品なので、普段の現場より演者含めて、お腹が空いたなと思いました。また、今回は足立区さんの施設をお借りし撮影した為、閉館時間との戦いが印象に残ってます。。
ーー難しかった点、うまくいった点はどんなところですか。
登場人物の動きが少ない物語なので、会話劇でどこまで見せきることが出来るのか、苦戦しました。映像作品で通し稽古を行い、全体像を全員で共有出来たことは良かったと思いました。
ーー演出面でのこだわった点を教えてください。
物語とゲームの性質上誰かが必ず毎日居なくなるので、襲撃や処刑された人物に対して、視聴者が思いを寄せられる様に一人一人に向き合い拘りました。
ーー今後挑戦したいジャンルやテーマはありますか。
SF
ーー最後に視聴者の方へのメッセージをお願いします。
「就活は人狼ゲーム」に興味をもって頂き誠にありがとうございます。新たなコンテンツの挑戦と物語の一歩目を目撃して貰えたこと、知って貰えたこと、嬉しく思います。物語の結末を楽しみに、今後も応援し頂けますと嬉しいです。二次面接でお会いしましょう。。
乙木勇人(おとぎ はやと)
公式HPは こちら
俳優として映画、テレビや舞台に出演する一方で、映像制作団体「おとぎ組」にて脚本・監督・編集を務める。短編映画「ラストオーダー」が相生なぎさ短編映画祭2025にてグランプリを受賞するなど、俳優視点の演出が特徴の、今、注目の若手監督。主な作品に映画「神と恩送り、」短編映画「ラストオーダー」、ドラマ「アラサー女子と神、居候」など。
主な作品受賞歴:
- 「神と恩送り、」
第2回スポットライト映画祭〈観客賞〉
第3回311ジコサポ国際映画祭〈最優秀監督賞〉etc… - 「ラストオーダー」
相生なぎさ短編映画祭2025〈グランプリ〉
パルマジャパン国際短編映画祭2025〈ビスタビション勝〉
Clay’s Film Festival〈観客賞〉etc…
【出演者(人狼ゲーム座席順)】
松田将希 高井千帆 松本祐一 林千浪 清水大登 菊池宇晃
祐楽 太田奈緒 山田杏華 富田麻帆 日向野祥 竹石悟朗 相原一心
【監督】
乙木勇人
